父正信告別式にて 親族代表あいさつ

今日は父正信のために御葬会いただきありがとうございます。
皆様のご記憶にもあるとおり父は駆け抜けるように行きいてまいりました。
この用に大勢の方にお見送りいただき満足していると思います。
なぜこのような人生を生きたのか、長男なりに伝えられることを話させていただきます。
それが父が昭和57年に書いた信条です。
私のほうで読ませていただきます

出来ないのではない やる気がない

仕方がないのではない 努力がたりない

時間がないのではない 時間の活用が足りない

逆境にくじけず 順境に高慢ならず

あらゆることを克朊する勇気と努力が大切

すべて苦労は私がします

この意志で、人生を生きてきたんだと感じています。
皆様のご記憶に残ることが父の最高の幸せだと思っています。
親族を代表してお礼の挨拶とさせていただきます。
本日はありがとうございました

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