誰がためにターフを翔けるバックナンバー

誰がためにターフを翔ける97冬競馬
誰がためにターフを翔ける96秋競馬

宝塚記念予想および結果(7/11)

(宝塚記念):一周まわってはいそれだけ、サイレンススズカ5連勝

    ◎10ミッドナイトベット
    ○1サイレンススズカ
    ▲5メジロドーベル
    △11メジロブライト
    △3エアグルーヴ
    △6シルクジャスティス
夜を走れ、昼も走れ、ミッドナイトベット
静かになんかしてられない、サイレンススズカ
デビュー以来最低人気、ここで大駆けメジロドーベル
天皇賞勝ち馬を馬鹿にするでない、メジロブライト
前走は偶然、たまたま、今度はエアグルーヴ
実はこのくらいの距離がいいんだよなあ、シルクジャスティス

天皇賞予想および結果(5/12)

(天皇賞):4連勝、誰にも頼らない本物メジロブライト

    ◎10ファンドリリヴリア
    ○1メジロブライト
    ▲4シルクジャスティス
    △14メイショウヨシイエ
    △11テンジンショウグン
サニーブライアンの代わりはお前だ!逃げろ逃げろリヴリア
G2を3連勝しここに望む。父を越えるかメジロブライト
前走は負けはしたが実力充分、シルクジャスティス
穴をあけるならメイショウG1、メイショウヨシイエ
弱かったらあんな勝ち方はできない、テンジンショウグン

桜花賞予想および結果(4/18)

(桜花賞):ファレノプシス!やっぱりクラシックは武だった

    ◎4ロッチラヴウインク
    ○10アインブライド
    ▲2ロンドンブリッジ
    △1ファレノプシス
    △6エイダイクイン
最短距離で一気に女王へ、ロッチラヴウインク
桜花賞は阪神で行われます。ということでアインブライド
キョウエイマーチほどではなくても、、、ロンドンブリッジ
3連勝はフロックでなかったと信じたい。ファレノプシス
メンバー中最多勝馬ということでエイダイクイン

フェブラリーS予想および結果(2/10)

(フェブラリーS):砂の猛者?誰のことかなグルメフロンティア

    ◎4タイキシャーロック
    ○10ストーンステッパー
    ▲13ウインドフィールズ
    △12ワイルドブラスター
    △6エムアイブラン
ダートの探偵は失格ではない、G1奪取だ!タイキシャーロック
昨年2着、ダート馬は休むといまいちになるが、そんなことなし、ストーンステッパー
忘れたころのウインドフィールズといわせてみたい
広喜を乗せて後方一気だ、ワイルドブラスター
ブライアンズタイムとG1レース、エムアイブラン

有馬記念予想および結果(12/24)

(有馬記念):ここで一気に末脚爆発シルクジャスティス

    ◎9タイキブリザード
    ○8メジロドーベル
    ▲1シルクジャスティス
    △15マイネルマックス
    △2マーベラスサンデー
海外帰りで最強世代の生き残りの最後の意地!タイキブリザード
オークス3世代登場、中山ならメジロドーベル
JCを使って体調もアップか?シルクジャスティス
無欲の挑戦、ここで復活をマイネルマックス
何もなければこいつが最強、マーベラスサンデー

スプリンターズS予想および結果(12/17)

(スプリンターズS):短距離G1連覇。一気にタイキシャトル

    ◎2スギノハヤカゼ
    ○10エイシンバーリン
    ▲4フラワーパーク
    △1タイキシャトル
    △5ビコーアルファ
しつこく速風、CBC勝ちからこっちへスギノハヤカゼ
昨年はCBC組がワンツー、というわけでエイシンバーリン
昨年の勝ち馬、でも今年はさっぱりしかし、フラワーパーク
とんでもなく強い可能性をまだまだ秘めるタイキシャトル
ついに引退、もしかしたら勘違いも?ビコーアルファ

マイルCS予想及び結果(11/17)

(マイルCS):一気にG1まで奪取!タイキシャトル

    ◎7スギノハヤカゼ
    ○3トーヨーレインボー
    ▲6マイネルマックス
    △2キョウエイマーチ
    △9ジェニュイン

疾風、速駆、速風、ここでG1奪取だ!スギノハヤカゼ
毎年連対アイルランドT勝利馬、今回はトーヨーレインボー
俺は忘れない、こいつが順調なら4歳最強、マイネルマックス
京都のDブレーブは押さえておけ、キョウエイマーチ
昨年優勝、今年安田2着、あっさりまでありえる、ジェニュイン

菊花賞予想及び結果(11/3)

(菊花賞):強い馬が勝つ!!!俺は強いんだマチカネフクキタル

    ◎3メジロブライト
    ○12シルクライトニング
    ▲10エリモダンディー
    △5シルクジャスティス
    △4トキオエクセレント

今度こそ今度こそ勝つぞ、メジロブライト
運?人気?実力?どんなもんでしょシルクライトニング
距離が伸びれば母父イルドブルボンが、エリモダンディー
一番人気、さて、どのようなレースをする?シルクジャスティス
たたいて本番、距離伸びた方が良いフェザント産駒、トキオエクセレント

天皇賞及びスワンS予想及び結果(10/28)

(天皇賞):ついに、牝馬が勝った、最強馬は私、エアグルーヴ

    ◎2バブルガムフェロー
    ○12ヤシマソブリン
    ▲9ユウトウセイ
    △3ジェニュイン
    △15キングオブダイヤ
今年の一番人気は大丈夫か?バブルガムフェロー
5,6,7と3度目の挑戦で花開くか、ヤシマソブリン
連闘でG1へ、2000ならきっと、ユウトウセイ
実績を考えれば、バブルにも劣らない。ジェニュイン
トライアルを使えなかったのが悔やまれる。キングオブダイヤ

(スワンS):一気にG2まで連勝。タイキシャトル

    ◎7エイシンバーリン
    ○2スギノハヤカゼ
    ▲10タイキマーシャル
    ▲3ロイヤルスズカ

京都1200でレコード、こんどは1400でだ!エイシンバーリン
いつのまにかユタカをパートナーで、連覇だ速風
後ろから一気に襲い掛かる総帥、タイキマーシャル
隠しダマあらわる。マイルならロイヤルスズカ

秋華賞有力馬情報及び結果(10/21)

(秋華賞):「父さん見てくれた?クラシック勝ったよ《メジロドーベル

○1メジロドーベル:ここで勝って、現役G1最多勝馬になっておきたい
◎2キョウエイマーチ:京都で行うなら、いつもの快速で逃げ切りも可能だ
回避シーキングザパール:前走は度外視してもいいだろう。と思ったら喉なりで回避
--8プロモーション:ヘクターからまずこの1頭。クラシックは好走している方だ
--12メイプルシロップ:もう一頭ヘクター。ただ、ヘクターは本番は?だとおもう

毎日王冠、京都大賞典有力馬情報及び結果(10/6)

(毎日王冠):負けるわけには行かない。バブルガム横綱道

○1バブルガムフェロー:相次ぐ強力馬の引退、故障で現在最強馬、上動の地位を固めたい
△5ジェニュイン:今回は武豊、一度使えば天皇賞も好走できるだろう
△3スピードワールド:真っ白なそこを見せてない4歳馬がここに参戦
--4シンカイウン:純内国産馬は天皇賞目指して休みなく走る
西出ゼネラリスト:1600、2000は結構走っているがこの距離ははじめて
◎7タイキマーシャル:前走でついに重賞奪取。同じ距離同じ競馬場でもう一度

(京都大賞典):菊花賞は俺がもらう。シルクジャスティス

○2ダンスパートナー:トップガンの引退は好転だ!今度こそ勝利をもぎ取り、エリ女へ
--1シルクジャスティス:前走は無視、たたいてなんぼのこの馬。菊が当然本気
◎7パルブライト:地方上がりの牝馬として久しぶりの重賞制覇、今回はどうだ?

京王杯AH、朝日CC、エルムS有力馬情報及び結果(9/8)

(京王杯AH):ついに初重賞制覇、実力見せたクロカミ

○9ダンディコマンド:G1路線へたたみかけるためにまず中央の重賞を
△1クロカミ:今までほとんどが一番人気。実力は認められている
▲5ドージマムテキ:前走たたいて一昨年の覇者がマイル路線で始動する
回避ヤシマジャパン:強気の4歳外国馬が出走。しかし4歳馬は苦しいか?
◎3クラウンシチー:昨年の覇者。いつも通りの走りがあれば勝機あり
△7ビコーアルファ:昨年2着。1400ベストは過去のことか?

(朝日CC):シンチェストの子はシンカイウンの勝利

◎9イナズマタカオー:気がついたら重賞を勝ってしまう。そういう馬だこいつは

(エルムS):まだまだ俺の方が強い、バトルライン

◎2タイキシャーロック:昨年はオープンの壁に当たったが今度こそ重賞奪取

北九州記念有力馬情報及び結果(7/21)

(北九州記念):2週で荒稼ぎ。嵐のように過ぎ去ったダンディコマンド

▲8オースミタイクーン:1800なら無敵。5戦4勝2着一回。幸四郎で
○1ダンディコマンド:900万勝って、宣言通り連闘で重賞へ。得意の小倉
◎5マジックキス:昨年の覇者。ハンデは重くなるが、夏は牝馬で
回避スギノブルボン:ローカルならきっといい。6歳時には天皇賞挑戦経験あり
△4エイシンサンサン:1200の重賞に勝っているが今は長いか?鞍上土肥

宝塚記念有力馬情報及び結果(7/7)

(宝塚記念):ついに取った、勝ち取った!マーベラスサンデー

○1マーベラスサンデー:天皇賞の上位2頭はいなくなった。今度こそ悲願のG1を
◎4タイキブリザード:安田記念でついにG1制覇。BCへの行きがけの駄賃に勝利もくろむ
△2バブルガムフェロー:トライアルの鳴尾記念は圧勝。上気味な強力馬
--5ローゼンカバリー:天皇賞は善戦だろう。このくらいの距離の方があっているはず
△3ダンスパートナー:勝ち星は少ないが現役牝馬の中では最強。牡馬とまざって果たして
△6ゼネラリスト:2000レコード持ち主は4度目のG1参戦。今度こそ勝ち星を
▲10ザフォリア:粘りの力を100%発揮すればこのメンバーでも食い込むことができるはず

函館記念有力馬情報及び結果(6/30)

(函館記念):クリエイター産駒の2000は黙って買い!アロハドリーム

○12フェアダンス:函館記念は藤田から。藤田を乗せて初重賞を
△1アロハドリーム:2000のレースを狙って狙って北海道へ
--4ステッペンウルフ:サンデー産駒の連勝馬、さてどこまで伸ばせるか
△10グルメフロンティア:相手なりに走る。その力を何とか利用して勝利を目指す
--3パルブライト:前走巴賞で中央初勝利。重賞になると力はどこまで?
◎16ウインドフィールズ:G2馬がハンデ54キロ見当、いい加減何とかしてくれ
▲2グロリーシャルマン:何といってもムラ馬ですから。8歳なのにね

安田記念、目黒記念有力馬情報及び結果(6/9)

(安田記念):連勝でついにG1奪取、タイキブリザード

△1タイキブリザード:3着2着と来て3回目の挑戦の今回は?
--11タイキフォーチュン:前走でついに復活か。1年前の恐怖の演出者
--4アマジックマン:ユタカ乗せて外国馬来る。トライアルは使っていないがどんなものか
--3スピードワールド:4歳でも別格の能力の馬が古馬を相手に実力を
--10ロイヤルスズカ:春からの上がり馬、母ゴジラで父ロイヤルアカデミー
--2ジェニュイン:有馬記念骨折明け。休み明けは走らないが果たして、、、
○13スギノハヤカゼ:連闘の疲れさえなければ、あと200メートル
▲9エイシンバーリン:東京マイル重賞の勝利経験あり。スプリントだけじゃない!
--15ショウリノメガミ:東京にコースが変われば、レース展開がはまれば
◎6ビコーペガサス:前走はどうした?2年連続4着から今回こそ連対、いや勝利
--12ヤマニンパラダイス:去年も出走はしていた。でも今回は去年よりいい状態のはず
--7マサラッキ:休み明け高松宮杯はびっくり。やっぱり重賞でも力は互角だ
--17オースミマックス:京王杯SC2着して本番に臨みます。やっとここまでやってきた
△18クラウンシチー:1600、5勝、府中5勝の実績を買いたい。なんとか

(目黒記念):府中に現われし風は、アグネスカミカゼ

△5ローゼンカバリー:天皇賞は5着、ここを勝って宝塚へ
△3エアダブリン:ついに復帰、復活調子。5歳時は3着だった宝塚へいきたい
▲12マウンテンストーン:5歳になって堅実味。2000前後がベストか
○8ユウセンショウ:東京?府中?だったら走るだろう。昨年の覇者
◎11ハギノリアルキング:目黒記念でローレルを差し切ったのも昔のこと。でも、古豪は恐いぞ

ダービー有力馬情報及び結果(6/2)

(ダービー):フロックなんかじゃない、強いんだ!2冠馬サニーブライアン

○3メジロブライト:皐月は届かぬ4着だが直線長い府中にかわって実力を
--2シルクジャスティス:西の秘密兵器登場!果たして本物か?藤田2連覇へ
--9サイレンススズカ:トライアルをきっちり勝って本番へ。逃げ切るか
△1サニーブライアン:皐月は逃げて自分の競馬ができた。ダービーでもそうありたい
△5ランニングゲイル:長距離になってくればスタミナで押し切ることができるはず
--8トキオエクセレント:青葉賞を圧勝。ダービーではタイム短縮が鍵
除外シルクライトニング:皐月は惜しくも2着。本気で進むぞ安田富男
◎15マイネルマクッス:3歳チャンピオン。何としてでも、いや勝てるはずだ
▲10セイリューオー:安定感ある共同通信杯2着馬。一気に行く力はなくても地力で

オークス、金鯱賞有力馬情報及び結果(5/26)

(オークス):関東馬久しぶりの勝利はメジロ!メジロドーベル

○11キョウエイマーチ:桜花賞ぶっちぎりの実力をオークスに持ち込んで2冠を
◎1メジロドーベル:桜花賞組の中でマーチを抜き返せるのはこいつだけ?
--5オレンジピール:トライアル2勝でオークスへ。距離伸びてどうだ?
--3ダイイチシガー:母は5着、鞍上武豊で本番に臨む

(金鯱賞):レコード駆けは伊達じゃない!一気にトップへゼネラリスト

▲1ゼネラリスト:サッカーボーイを越えた男。ここを勝って安田記念へ
--6セイントリファール:ここから宝塚へもくろむ若き上がり馬
△9テイエムジャンボ:お久しぶりです。そろそろ実力を見せ付けましょう
◎3ファンドリショウリ:中京?中京!中京!!というわけでここにも出ますよ
回避タイキマーシャル:強いの?弱いの?このままじゃ安田に出られない
回避ゴールデンカラーズ:最近は上がりの3Fがめちゃくちゃいいタイム

高松宮杯、武蔵野S有力馬情報及び結果 (5/20)

(高松宮杯):兄貴においつきG1馬へシンコウキング

△8フラワーパーク:今年はちょっと結果はよくないが昨年の意地を
◎10ビコーペガサス:もうチャンスは少ない!絶対に欲しいG1タイトル
○2エイシンバーリン:1分6秒9の逃げ足をもう一度。うまく逃げたい
▲3シンコウフォレスト:スプリントを一気に駆け上がった上がり馬。ここで真価を
--1シンコウキング:昨年のスプリンターズS3着の実績あり
△5マサラッキ:休み明けになるがスプリントなら実力上位か?
--14ヒシアケボノ:いつになったら復活?4歳時はあれだけ強かったのに
--18ホクトフィーバス:ハナをたたくぞ、そのまま逃げるぞと中京へ
--7ノーブルグラス:久々G1はやっぱりつらいか?札幌のスプリント覇者

(武蔵野S):堅実デュークがついに重賞を、デュークグランプリ

○4キョウトシチー:今年になってから惜敗続きだが、ホクトべガの後を継げ!
◎2メイショウアムール:公営では勝てても中央重賞はまだ勝ててない。今度こそ
▲10メジロモネ:昨年2着馬はダービー有力馬の兄

京王杯SC、NHKマイルC有力馬情報及び結果(5/12)

(京王杯SC):G1を取るためには勝つしかない。勝つんだタイキブリザード

○1タイキブリザード:ブリーダーズCの惨敗を忘れるためにも好走を
△7ショウリノメガミ:「外から一気に勝利の女神《といきたいね
回避シンコウキング:スプリントはフォレストにまかせてマイル路線か
◎6スギノハヤカゼ:1400を19秒台で走った男。得意距離で爆発を
▲3ヤマニンパラダイス:2走ほどボケが入っているが、安田記念に向けて
△4タイキフォーチュン:昨年の東京1600は圧巻。忘れないためにもここで
--10サクラエキスパート:前走でついにオープン入りした西の桜。実力はどの程度?

(NHKマイルC):吊牝の吊は私が引き継ぎます、シーキングザパール

○1シーキングザパール:スピードワールドがいても勝負になったはずだ。一気にぶち抜く
△2ブレーブテンダー:こちらは長距離を使っていた強みを生かそう
◎3マイネルマックス:熱発での回避は痛かったが、G1を2つ取る腹積もりで参戦
△4ヒコーキグモ:前走はやっぱり、距離が短かった。1600になって得意の先行を
--8スーパーナカヤマ:重賞勝ちはいまだないが、安定感を買いたい
--10ワシントンカラー:短距離の大統領になるためにも無様なレースはできない
▲15オープニングテーマ:前走は叩きだ!本番で一変を見せる力を持ってる

京都4歳特別有力馬情報及び結果(5/5)

(京都4歳特別):西の秘密兵器見参!藤田2連覇でシルクジャスティス

▲12ヒダカブライアン:皐月賞は惨敗したががここで巻き返しを
○1シルクジャスティス:若草京都東京へ。ステップのレース
◎15テイエムトップダン:西に戻ってきて巻きもどし。もう一度関東に攻め込みたい

天皇賞有力馬情報及び結果(4/28)

(天皇賞):外から一気になで斬り!マヤノトップガン

▲2サクラローレル:鉄砲ならぬ大砲駆けで休み明けG1を狙う
○1マヤノトップガン:阪神大賞典を勝利して満を持して天皇賞へ
△3マーベラスサンデー:大阪杯を一叩き圧勝して望むが、距離はどうだろう
--6ビックシンボル:ステイヤーの血が騒ぐか?長距離は大得意
--5ローゼンカバリー:関東のステップレースを勝ったのはこいつだ
中止ロイヤルタッチ:勝てない病にかかっているのだが菊2着の実績を見せて
△9メジロランバダ:前走でついに連勝ストップ。牝馬はつらいが無欲で熊沢で
--4ステージチャンプ:一昨年2着馬も屈ケン炎明けで強気にはなれないか?
◎11ハギノリアルキング:3年連続出走の古豪。若い者には負けられない
--12ポレール:天才障害馬がこちらへも登録。長距離ならなんとかなる?

皐月賞有力馬情報及び結果(4/15)

(皐月賞):逃げた逃げた逃げ切った、サニーブライアン

○4メジロブライト:松永幹夫の牡馬はこいつ。後方一気でまず一冠
△6ランニングゲイル:先行力を生かして押し切れれば勝利は近い
--13ヒダカブライアン:休み明けながら前走は2着へ突っ込む。岡部を乗せて本番へ
△12テイエムトップダン:牡馬のダンシングブレーブ産駒。毎日杯勝ちで格好がついた
中止オースミサンデー:クラシックに間に合ったロジータの子。本番では?
--16ビックサンデー:ブライトに勝ったトライアル勝利馬。どんとこい
△7エリモダンディ:皐月は2000だなあ。勝ったレースをチェックすると、、、
▲5セイリューオー:トライアルは使わないで、共同通信杯から直接ここへ
--1サニーブライアン:若葉Sでは惨敗だが、果たしてサニースワローの再現なるか
--2シルクライトニング:でもって、ここにもいたブライアンズタイム産駒

桜花賞、ダービー卿CT有力馬情報及び結果(4/7)

(桜花賞):松永幹夫まずは桜花賞。キョウエイマーチ

△1キョウエイマーチ:スピード抜群のマーチ。一番人気で登場
○2メジロドーベル:前走は引っかかり、3着に。実力出せれば勝てるはず
--5オレンジピール:1600の重賞を2連勝。そして1600のG1へ
△12シーズプリンセス:G1を2着、G2を2着、次のG1では?
◎6フミノパラダイス:アネモネ大爆発の立役者。ファンタジーS一番人気馬
▲7プロモーション:クイーンC2着。発熱が微妙に気になるが本番へ
落選ダイイチシガー:権利はないんだが、出走できれば?

(ダービー卿CT):安田記念への外国産馬、ロイヤルスズカ

◎5タイキマーシャル:中山1600なら負けられない。初重賞制覇へ
△9タイキフォーチュン:G1馬も昨年秋は失速気味。マイルに戻って果たして?
△2オフサイドトラップ:欲しい、欲しい、重賞が!。今回はキングオブダイヤはいない
--4オースミタイクーン:幸四郎マジック再びか?中山へ参戦
回避ヒシナタリー:4歳時のナタリーは圧巻でした。5歳になって新たな魅力を
○6スギノハヤカゼ:こちらも昨年重賞3勝の実力馬。G1へ向けて
▲7クラウンシチー:中山1600だろ?それなら好走可能だ
回避グロリーシャルマン:ついにオープン勝利。調子に乗って重賞へ


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